「近視進行チェック」の導入について

近視進行チェック

この度、中国地方のクリニックでは初となる『近視進行チェック』を導入しました。

『近視進行チェック』とは、現在の視力(以下屈折度)から10年後までの屈折度の予想値を算出してくれるものです。これにより10年後にどれほど視力が低下するのか、ある程度予想ができるようになります。

近視進行チェックの一例 グラフはチェック結果の一例です


<検証可能年齢>:4歳~84歳

<利用について>
https://kinshi.jp/
こちらのサイトから利用が可能です。

本サイトは個人での利用も可能です。(利用料5,000円)
当院経由で利用の場合は利用料が500円となり、カウンセリングも提供しています。


近年、日本の近視人口は毎年増加傾向にあり特に子供の近視が深刻化しています。

近視が進行し強度近視になると将来、網膜剥離、緑内障や近視性黄斑症といった疾患にかかりやすくなり失明・視力障害になるリスクが高まります。

その様なリスクを防ぐためにもお子さんの近視進行予測を把握し生活習慣の改善の参考としてはいかがでしょうか。
ご興味のある方はスタッフにお気軽にご相談ください。

※『近視進行チェック』のアルゴリズムに関する研究報告:
20万人以上の日本人臨床データを解析した大学の研究結果に基づいたアルゴリズム利用
科学研究費助成事業「大規模データを用いた屈折変化量の解析」(領域番号:15K20272 )
A large-scale,epidemiological study of refractive error. A5-year follow-up study approximately230,000 Japanese patients’eyes. (WOC2018,Yamane T, Meguro A, Yoshida M, Okada E, Mizuki N)